先日のPCMAX日記で語らせて頂きました残念な男性たち。しばらく考えておりましたらまだ出てきたので今日は続編です。
①プロフィール見てない奴
例:21歳ってことは学生?どんな人が好みなの??
残念ポイント:「プロフィールを見て話を展開する」という発想ができない
昨日書いたコミュ障のちょっとマシ版なんですかね?いやいやそれは予め明示してあるやん…。同じこと何回も話させられていい気分する方はあんまり多くないかと思われますよ?
②話の展開が独特
例:猫好きなんだ!俺も好きだよ!ところで初体験はいつ??
残念ポイント:み、脈絡!!
引き続きコミュ障の一種なのか???会話の流れを掴むって男性にとってはそれほど困難なことなのか???
③「普通」過ぎる人
例:私「お酒は何をよく飲まれるんですか?」男性「普通にビールとか…」私「ご飯は何が好きですか?」男性「普通な感じだよラーメンとか?笑」
残念ポイント:お前が思ってるより世の中は多様性でいっぱいだからな!!!
上の例ほどではないですが、普通って使いたがる男性多いですね。女性は、普通の範疇の中でどの系統に属するのか?どのように形容される存在なのかを知りたがってます。普通という言葉を使って女性からの印象が上がることはあんまりありません。
ちょっと前回より評価が厳しくなってきましたね。
ところで「自分は該当してない!よかった!」とか喜んでるセフレ男性方はご自分の自己評価の妥当性及び信頼性も疑ってみるといいですよ☆
男性の自己評価って私からすると2歳児の「自分でできる!」ぐらい信用できないものですよ☆がんばれ!
・紫(ゆかり)21才
・コミュ障系女子大生
学生PCMAXブロガー|紫(ゆかり